<エミレ>で出会う華やかな慶州文化財①エミレ鐘

 2018 貞洞劇場 慶州ブランド公演<エミレ>
 
華やかな慶州の文化などを感じることのできる慶州の代表公演<エミレ>!!
 
<エミレ>の公演の中には様々な慶州文化財が隠れています。今回はこの慶州文化財と公演を一緒に見ていきましょう照れ第一回となる今回は<エミレ>の公演の主人公でもある<聖徳大王神鐘(エミレ鐘)>です。
 
“聖徳大王神鐘(エミレ鐘)”
 
聖徳大王神鐘(エミレ鐘):出処 慶州博物館
 
聖徳大王神鐘(エミレ鐘)は国宝第29号として文化財登録されて、新羅の王景徳王が父である聖徳王の冥福を祈ってつくったとされています。この別名は「エミレ鐘」と言われ、この鐘に関連する説話から由来されて呼ばれてるとされています。
 
鐘をつくる時、子供の祭物として利用して作られ、そのことに由来して鐘の音の音韻が「エミレ」という音に聞こえると説話に記されています。
 
聖徳大王神鐘(エミレ鐘):出処 慶州博物館
 
現在は国立慶州博物館で屋外展示され、1200年経った今でも変わらない音色を出す鐘として「一番美しい音の鳴る鐘」として科学的にも証明されています。
 
聖徳大王神鐘(エミレ鐘):出処 慶州博物館
 
聖徳大王神鐘、エミレ鐘と新羅第36代ヘゴン王の悲劇的な誕生説話をモチーフにつくられた<エミレ>は慶州を代表する貞洞劇場の公演です。ヘゴン王とエミレという女性の話が描かれています。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>ヘゴン役_ハンソン、エミレ役_ソビョリ
 
実際の<エミレ>の公演では祭物としてエミレを主人公として、最後にはエミレの再生で悲劇的な結末を迎えます。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>ヘゴン役_ハンソン
 
劇中の最初に登場するエミレ鐘。しかしへゴン王の戴冠式で割れてしまう鐘で、新羅の不安感などを予期する形に。。。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>ヘゴン役_ハンソン、エミレ役_ソビョリ
 
その後、ヘゴン王とエミレは運命的な再会を果たしお互いに愛し始めます。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>ヘゴン役_ハンソン、エミレ役_ソビョリ
 
王の座を虎視眈々と狙うヨンは、エミレをだしにヘゴン王に脅威を与え始めます。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>エミレ役_ソビョリ
 
エミレは自身の命と引き換えにヘゴン王を守り、割れた鐘がまたつくられるという暗示をかけながら、舞台の幕がおります。
 
2018年貞洞劇場慶州ブランド公演<エミレ>
 
 
ヘゴン王とエミレの愛情深い愛の話をエミレ鐘の説話をモチーフにつくられた公演<エミレ>!
 
千年を遡る愛で感じることのできる愛情と新羅の華やかで雄大な文化を一緒にご覧いただけます。
 
慶州世界文化エキスポ劇場で慶州ブランド公演<エミレ>ぜひご覧くださいお願い
 
 
<エミレ>
日時:2018年5月22日開幕(日曜日、月曜日休演)
時間:19時半
場所:慶州世界文化エキスポ文化センター劇場
 
スタッフ
振付、演出:キム・ジュンハン、脚本:イ・ビョンジュン、作曲:キム・テグン、舞台美術:イム・イルジン、照明:ウォン・ドンギュン、映像:キム・ジャンヨン、メイク:ヨ・ジヘ、衣装:ソン・インギョン
 
 
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