,

韓国伝統に興味ある外国人の方達、貞洞劇場へ来てください♫

::文化芸術を愛し通じ合うレビューLynviewシリーズ ::
文化芸術を愛し文化愛好家が集まり、多彩な文化のお話を一緒にし直接交流し、
自分だけの価値観と色で作る好奇心をそそるようなコンテンツを通じて
ともに通じ合いながら育て希望を持つ
文化芸術を伝えるLynviewです。
[出典] [Review] 한국 전통이 궁금한 외국인, 정동극장으로 오라! – 궁:장녹수전 @정동극장|作成者 린린
<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>のレビューをLynviewdでご紹介されました。
その記事を日本語でご紹介します。

*******

<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>

危険なシンデレラ

イントロ:公演前に

バスの停留場には様々な公演のポスターを見ることができる。その中の1つが<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>である。貞洞劇場はソウル市庁駅と光化門駅あたりに位置するが芸術の伝統でも訪れることができる<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>のポスター。嬉しくて思わず撮った写真である。いつからか覚えてないが、貞洞劇場の公演を全て観ており、ファンであるが、今回の公演もとても楽しみに劇場へ向かった。

奴婢として生まれ、芸妓になって最終的には後宮まで地位を手にいれた張緑水の人生を”チャング舞”、”閑良舞”、”教坊舞”といった色々な伝統舞踊を交えながら描かれた。特にオ・ギョンテク演出家は”踊りとドラマがどのように有機的に演出できるか、張緑水という人物の女としての情けをどのようにセリフなく、動きと踊りと演技表現だけで伝えるかと色々模索した。大部分は妓房文化、宮中文化、民族文化をモチーフに作品を作っていった。”と説明された。

普通韓国伝統舞踊レパートリーが各10分から30分ほどあるのですが、その長さを2分から3分ほどに縮めて構成されたのが<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>である。一言で言えば、韓国伝統舞踊のエキスが全て詰まった公演だと言えるだろう。

朝鮮時代の芸人として見る張緑水

張緑水を扱った作品はたくさんある。しかし朝鮮の悪女、希世の妖女と呼ばれるキャラクターと違い、張緑水が朝鮮時代の最高の芸人という事実を基にしたした作品はそんなに多くない。

<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>は貧乏な身分で生まれた張緑水が芸人としての才能を生かして、斉安大君から抜擢され芸妓のスターとして活躍したのちに、燕山君の目にも留まり、後宮という立場で入宮して権力を振るうというストーリーを張緑水、斉安大君、燕山君の3人のロマンスを通じて新しい舞踊劇として作られた。

奴婢として生まれ、芸妓になって最終的には後宮まで地位を手にいれた張緑水の人生を”チャング舞”、”閑良舞”、”教坊舞”といった色々な伝統舞踊を交えながら描かれた。特にオ・ギョンテク演出家は”踊りとドラマがどのように有機的に演出できるか、張緑水という人物の女としての情けをどのようにセリフなく、動きと踊りと演技表現だけで伝えるかと色々模索した。大部分は妓房文化、宮中文化、民族文化をモチーフに作品を作っていった。”と説明された。

普通韓国伝統舞踊レパートリーが各10分から30分ほどあるのですが、その長さを2分から3分ほどに縮めて構成されたのが<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>である。一言で言えば、韓国伝統舞踊のエキスが全て詰まった公演だと言えるだろう。

 

 

 

韓国伝統公演が1つのブランドになるまで

<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>はセリフないノンバーバルパフォーマンスである。つまり、感情や欲情があってもセリフがないので、飽きてしまう部分があるのではないかと思われがちだが、そこはしっかりしたストーリー構成と演出があって、<宮(きゅう):張緑水(チャンノクス)ストーリー>ができたと思われる。

途切れることなく挑戦する群舞と多様な韓国伝統舞踊は観客達の視線を釘付けにした。伝統という点を生かすために舞踊と本質をしっかりと突き止めようとする努力が見られた。”張緑水”という女性とついて歴史的な背景を知っている韓国人観客だけでなく、事前に張緑水について知らない観客達にも簡単に理解できるストーリー展開も長点である。海外からの観客率も高い貞洞劇場の公演ではセリフより綿密な演技力でストーリーを伝えることが多くの観客が集まる要因ではないだろうか。

 

相次いで成功の軌跡を見せる防弾少年団のようにK-popの熱気が観光市場も大きく活力を与えている。このような状態を見ていると、これからミュージカルなどの公演がK-pooのような役割をできなくはないだろうかという考えもするが、おそらく貞洞劇場ならという期待を持つこともできる。実際に貞洞劇場で、外国人の方達を見ることができたし、外国人の方達が公演後に笑顔をしている様子も見ることができる。満足なその笑顔に、自分自身が公演に出ているわけではないがとても嬉しい気持ちになった。

私たちがニューヨークのブロードウェイ、ロンドンのウェストエンドへ行ったら、公演を観ないとという気持ちになる。実際この2箇所へ行けば、公演を観る人たちが多い。このように韓国公演が1つのブランドとして展開し、外国人の観光集客を集める新しい観光商品としての位置を確立する希望を持ち、その先導に立ってくれるのが貞洞劇場であってほしいと思う。


 

 

韓国の読みが速くても

舞台の両側にスクリーンが設置され、公演の途中途中にあらすじなどが表示される。しかしなら、その字幕の速度がとても速いので、韓国人の自分でさえその速度についていけない感じがあった。私自身速読ができないタイプではないということも付け加えたい。

このように字幕の速度が速いというのは貞洞劇場以外の公演でも経験あるが、字幕の速度を少しゆっくりしていただき、余裕ある字幕の流れにしていただけれ、観客達もしっかり字幕を読むことができ、ストーリー展開も理解できると思う。出演者達の演技力が素晴らしくても、外国人の人たちにとっては難しいストーリー展開なので、字幕に関してももう少し外国人の観客達を考えていただけたらと思う。

ストーリの理解のためだけでなく、外国人の方達に、歴史的な事実を理解していただくように誘導することが大切だからだ。ただ張緑水が燕山君を愛する女性というのではなく、張緑水がどんな時代的背景で後宮としてどんな女性だったかということも一緒に知って劇場を後にしてもらいたいと思う。

 

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です