韓国初の近代式劇場  円覚社(ウォンガクサ)の復元 韓国近現代芸術精神の出発地 貞洞劇場

貞洞劇場は、韓国初の近代式劇場「円覚社(ウォンガクサ)」の修復という、歴史的な意味と、近現代の芸術精神を元に、1995年に開館しました。貞洞劇場は開館以降、常設公演の<伝統芸術舞台>をはじめとし、<名人展>や<アートフロンティア>など、芸術性の高い企画公演や、<正午の芸術舞台>など、一般市民のためのプログラムを行ってきました。 2010年、伝統ミュージカル<春香伝>を創作、初演を果たしました。そして、常設公演ブランドの<美笑(MISO)>を完成させ、韓国を訪れる外国人観光客はもちろん、世界中の舞台で韓国の文化的価値や美しさを広く知らせるため、努力しています。2011年には、世界文化遺産の都市、慶州で新たなブランド公演<神国の地、新羅>が開幕し、地域文化の発展はもちろんのこと、文化観光の活性化にも寄与しています。 貞洞劇場は、伝統常設公演<美笑(MISO)>のブランドパワーを高め、新たなレパートリーを開発する一環として、2014年から<裵裨将伝>(ソウル 2014年5月予定)と、<讚耆婆郎歌>(慶州 2014年3月予定)の上演も開始する予定となっています。韓国伝統文化芸術の本質的な価値を現代的に再解釈し、国内外を問わず、すべての観客が楽しめる品格の高い公演を目指しています。 また、一般市民が日常生活の中で文化芸術に触れ、考え、共有できる都心型アートプラットフォームを作り上げることで、公共劇場としての公共性を高められるよう、新たな文化事業も推進中です。

運営主体 貞洞劇場
住所 ソウル 慶州事業所
ソウル市 中区 貞洞街 43 慶尚北道 慶州市 慶甘路 614
主要施設 1階―屋外庭園 喫茶店 地下―劇場(282席) ロビー お客様センター アートショップ 1階―劇場(474席) ロビー チケット売り場 アートショップ

沿革

2015

04 財団法人貞洞劇場発足(明洞芸術劇場分離)

2014

07 伝統常設公演100万名観覧突破

2013

06 第6代ヂョン・ヒョヌク劇場長就任(20130607-20160606)

2011

11 グ・ジャフン明洞芸術劇場長再任(2011.11.29-2014.11.28)
07 慶州ブランド公演”MISO2:神国の地 新羅”開幕

2010

02 2つの劇場長着任運営制、職制改正
03 グ・ジャフン明洞芸術劇場長任命(任期2010.03.29-2011.11.16)
03 チェ・ジョンイム貞洞劇場長任命(任期2010.03.29-2013.03.28)

2008

06 明洞芸術劇場、貞洞劇場統合定款改正
11 グ・ジャフン 明洞芸術劇場長就任(任期2008.11.17-2011.11.16)

2005

01 チェ・テジ劇場長再任(任期2005.01-2008.12)

2004

06 第3代チェ・テジ劇場長就任(前任残留任期)

2001

06 文化観光部 専門芸術法人指定

2000

01 行政自治部 企画予算処 共同主管 公共部門 経営革新事例 最優秀賞選定
03 第2代パク・ヒョンシク劇場長就任

1999

10 韓国エフィシェント協会知識教養大賞
12 韓国放送公社優秀賞受賞

1997

01 文化観光部管理委託(財団法人貞洞劇場発足)初代劇場長ホン・サジョン劇場長就任

1996

01 文化観光部管理委託(社団法人国立中央劇場芸術振興会)

1995

06 貞洞劇場開館